弁護士に感じる意外な面とは
比較的若い弁護士さんが増えてきた現在において、意外な面として法律の他の知識が豊富にあるということです。
これは、芸能人以上に芸能界のことに詳しかったり、特定の分野の知識が豊富だったりするということでして、それだけ個性的な人材が増えているということを示しているのです。
これは、世の中が多様化し、裁判で取り扱う事例もかなり個性的な事案が多くなってきたということに関係しているといわれているのです。
多くの職業を見ていると法律関係については特に意識する部分が多くなっており、こういった社会のルールに関わるところで働きたいと考える人は多いというふうにいわれているのです。
確かにこういった仕事が持つ特別なイメージというものは確実に存在しているといえるのです。
いろいろな面で法律の知識というのがメジャーになるに従い、法律関係の仕事というものについてもスポットがあたり、その認知度が高まりました。
裁判もののドラマなどが増えたこともその一因になっていると思われるのです。
調べると面白い弁護士の仕事
2011年11月11日 |
カテゴリ: 弁護士
痴漢に関する刑事事件弁護士
「それでもボクはやってない」という映画が有名になり、電車内で女性に痴漢をしたとして逮捕され、そして起訴された男性を描いているのですが、結果として男性は無罪を主張したが有罪判決が出され、それでも否定し続けるという映画です。
電車内での痴漢は条例違反となっているのですが、犯行状態によっては刑事事件にもなる強制わいせつ罪に当たることもあります。
弁護士が説明する痴漢事件の区別として、下着の中に手を入れた痴漢行為に関しては、強制わいせつ罪となり、下着の上であれば迷惑防止条例違反となっています。
強制わいせつ罪の場合、起訴する為には被害者が告訴しなくてはならないのに対し、迷惑防止条例であれば被害者の告訴を必要としないので、容易に起訴する事が出来ます。
映画の「それでもボクはやってない」では、ホームで押し問答をした後、駅事務所に連れていかれ、警察に連行されると言う流れなのですが、女性が犯人と断定し、男を捕まえた時点で現行犯逮捕となっているからOKなのです。
満員電車であれば犯人を断定するのも難しいでしょうけどね。
2011年09月30日 |
カテゴリ: 弁護士